CCC(CloudCoffer on Cloud)のご紹介
パブリック・クラウド上に設置された貴社用のCloudCofferを、サブスクサービスとして、簡単な手順で、短期間のリードタイムでご利用できるようになりました。しかも安価なエントリポイントから開始可能です。
海外他社クラウドWAFが検知できるゼロデイ攻撃は約22%。無作為に抽出した275件の様々な攻撃に対する検知率は全体で約67%。それに対してCCC(Cloud Cofferon Cloud)の検知率は100%という結果が出ています。
テスト期間1か月でCloud Cofferが検知した攻撃数を100%として、オンプレミス型WAFとの検知率と比較。
CCC(Cloud Cofferon Cloud)では、Cloud CofferのA.I.エンジンをそのまま使用しています。高度ホワイトハッカー集団RayAegisとの技術協力や世界に仕掛ける約16万のハニーポットによって日々急速に進化し続けるCloud CofferのA.I.エンジンは、未知の脅威も100%検知・防御。一流金融機関でも利用されるほどの最高レベルの安心感を提供します。
オプションのSandbox機能によって、未知のマルウェアの動作を確認して危険度を検知。確実に防御します。
CCC | 一般のクラウドWAF | オンプレミスWAF | |
---|---|---|---|
導入コスト | 初期費用:98,000円/148,000円 簡易脆弱性診断を含む |
初期費用:CCC同程度 簡易脆弱性診断は含まない |
機器、ソフトウェアの購入、設計、設置作業など高額。 |
導入手間 | DNS設定変更、SSLアップロード (1週間以内) |
パラメータ設定、サイト毎の設定、シグネチャ更新など手間がかかる。 | |
解約 | 月単位で解約可 | 簡単に入れ替えられない | |
運用コスト | 月額料金のみ | 月額料金+保守費用 | |
保護対象 Webサーバの数 |
・100Mbpsモデル=FQDN3個 ・200Mbpsモデル=FQDN5個 上記以上は料金追加で登録可能 |
FQDN1個上記以上は料金追加で登録可能 | 一般的には複数登録可能 |
DDoS対策 | 含む (モデルにより2種類あり) |
オプション | 別途購入 |
シグネチャ更新・パッチ適用 | 不要 | 常に必要 | |
個別カスタマイズ | ユーザ独自のホワイトリスト、ブラックリストの登録可 |
ベンダーによる (一般的には不可) |
きめ細やかなカスタマイズが可能。 |
ユーザのセキュリティ技術レベル | 不問 |
不問 |
必要 |
パブリック・クラウド上に設置された貴社用のCloudCofferを、サブスクサービスとして、簡単な手順で、短期間のリードタイムでご利用できるようになりました。しかも安価なエントリポイントから開始可能です。